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命って何でしょうか? [命とは何か、人間とは何か]

日本人は生命や霊という言葉よりも、命という言葉が一番身近に感じると思います。
みなさんも、「命を賭ける」とか「命懸けで」などは日常でもよく使う言葉なのではないでしょうか。
また人を救う時には、「命を助ける」とか「命を救う」とも言います。
私たちの間では、命は人間のことであり、人間は命である、という観念が根付いています。

ところが、「命とは何か」とか「命はどこにあるのか」という問いに答えられる人はいません。
なぜ答えられないのかというと、命というのは物質ではなく、目には見えない、科学や医学では解明できないものだからです。
命は人間の五感ではとらえられない、五感の向こうにある「何か」なのです。

私は命の全てを知っているわけではありません。
なぜならば、それほど霊性が高いわけではないからです。
宇宙に司る真理、つまり命の法則は、人間の霊性が向上するに従って少しずつ 気づきという形で一人一人別々に現れるように出来ていますが、これも命の法則の1つです。
霊性というものは、そんなに簡単に向上するものではありません。
目の前にある難しい問題に最善を尽くして挑戦して初めて少しずつ向上していくものだと、私は思っています。
ですから時間がかかります。
時間がかかりますが、文字通り霊性の向上に命懸けで臨むという意識があれば、意志があれば、それは可能だと思っています。

さて、命とは何なのかですが、命とは「活動する 生きているエネルギー」のことです。
命は飲食や睡眠を必要としません。
地上でいう栄養源はこれらの物質ではなく、命が栄養源です。
つまり命は「命という 活動する生きているエネルギー」を取り入れて生きて活動しているということです。
飲食は肉体という身体に必要なのであり、命にはまったく必要ありません。
むしろ飲食が弊害になることがあります。それはアレルギーという形で、特に乳幼児に多く現れることがあります。

命というのは分解すれば、命の素であり、その素は単体で活動する 生きているエネルギーである、ということです。
その素が集積して私たちの「命」というものをつくっているのです。
私たちの命というのは集積体でもあり、単体でもあります。
単体としては、39兆の細胞の1つ1つに「生きて活動するエネルギーが宿っています。
私たち人間はその単体の命の総体としての命があり、その総体としての活動するエネルギーのことを、人間の命と呼んでいるのです。

人間の命が元気に活動するためには、命の素という生きて活動するエネルギーの素を総体としての命に取り入れる必要があります。
この素が隅々の細胞に宿っている命に行き渡らなくなると、病気が現れてきます。
命の素は宇宙に満遍なく存在していますが、総体としての命の完全性がどれほど現れているかで、取り入れる命の素の質と量が決まります。
命の素には様々な質があり、それは一人一人の霊性に従って決まっているようですが、その質にどれほどの種類があるのかは私にはわかりません。

いわゆる霊的な治療というのは、施術者の霊性に従って取り入れられる命の素の質量が決まりますので、施術者の霊性の向上が求められる訳ですが、ことはそんなに単純ではありません。
なぜ簡単でないのかということですが、施術者が施術を続けている限り霊性は向上しないようになっているからです。
命というのは離合集散する生きて活動するエネルギーです。
命は同じ霊性のもの同士が群れをなすというのも命の法則の1つです。
地上の虫を見てください、魚を見てください、鳥や動物や植物を見てください。
すべてが同じもの同士群れをなしているはずです。
これは人間も同じです。私たちは無意識のうちに自分の霊性に合う環境に生きている、ということができるのです。

つまり環境は自分がつくっているということができます。
そして自分がいる環境の中で、様々な難しい問題が起きるようにできています。
それは一人一人に違う形で現れますが、偶然に現れる困難や苦難というものは1つもありません。
すべてはみなさんの霊性を向上させる目的で起きることなのです。
そしてそれらを克服するためには、心を開け放してオープン、つまり正直に最善を尽くすという意識が必要になります。
なぜ正直に最善を尽くすことが必要なのかというと、命というのはそうすることで命の素としての完全性を現すことになるからです。
命は完全なのですが、その命に宿っている自分という精神が不完全なために、その結果が肉体の現象として現れてくるのです。
命は完全であり、永遠であり、無始無終であり、離合集散する活動する生きているエネルギーなのです。
その完全性を現すために、私たちは精神の意識というものを肉体的なものから命的なものに変えていく必要があるのです。

自分の総体としての命は自分という肉体の中や周りにあります。
命は個であるとともに、全であるということができなす。
すべての命はつながっていて1つなのですが、これはイメージです。
霊性の向上というのは、個としての命から全としての命に意識を変えていくことなのです。

総体としての命には 肉体ではない 命の身体があります。
この命の身体は霊能者には見えることがありますが、命そのものが見えることはありません。
みなさんは命として永遠に生き続ける宿命にあるのです。
生き続ける過程で、意識や意志や感情という精神が育ってくるのです。
精神は人間だけではなく、すべての生き物に共通する進化という過程の中で育ってくるものなのです。
すべての生き物の命は、素としては全く同じなのです。
みなさんとムシは、全く同じ命なのですが、このことは意識が変わればわかってくることだと思います。
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