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人間と霊界の霊 [イノチ(生命)と霊と魂]

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シルバーバーチは、三千年前に地球を他界した高級霊である。
いまは大気圏外に住んでいるので、地球には近づくことができない。
地球があまりにも人間の自己中心的な欲で汚れているからに他ならない。

そこで当時まだ大気圏内にいたと思われる元レッドインディアンのシルバーバーチと名乗る霊媒の身体を借りて真理を地上に届け、それがシルバーバーチの霊訓という書籍になったのである。
シルバーバーチが霊言を始めたのは、今からおよそ100年前の1920年のことである。
シルバーバーチは約60年間に亘り、人間、生命、進化、霊性、生命力、霊、霊力、神、摂理、宇宙の仕組みなどを説いた。

そしてシルバーバーチは最後まで地上時代の自分の名前を明かさなかった。
ここがすごいのである。
高級霊たる所以である。

ひるがえって、私たちはどうだろう。
少し何かに成功しただけで、すぐに有頂天になり人を見下し、自分は特別な存在であると思ってしまうところがないだろうか。

ノーベル平和賞よりも優れた業績を残しながら、名も告げずに地上にいること、そして地上を去ることができるだろうか。
たった一人で、組織も作らずに、ただただ人々の向上を願って、誰をも分け隔てせずに真理を普及する。
これが本当の宗教ではないだろうか。

私は宗教家ではないが、祖父はある宗派の住職を務めていた。
ところが祖父は途中で宗派替えをして、移った先のお寺でもまた住職を務めていた。
おそらく祖父は真理を追求していたのであろうが、宗派を移っても真理には出会えなかったのではないか、私はそう思っている。

いまの日本の宗教は法律に守られている。
宗教という組織を作れば、税金が免除されるのである。
そういう意味で、宗教はいわば既得権である。

霊的な真理ではなく、物質的な刹那的な損得でいまの既存の宗教は成り立っていると私は思う。
宗教というのは一人一人の心の中にあるのであり、それを他者に求めるいわゆる他力本願的な宗教というのは、真理ではない。
シルバーバーチも「私をリスペクトするな」と幾度となく警鐘を鳴らしている。

私たちが生まれてきた目的は、霊性の向上にある。
それを求めて、宗教の門を叩く人も多いがそれは勘違いというものである。 それは求めているものが霊性の向上ではなく、霊的な能力の向上だからである。

誰もが特別な能力が欲しい、物質に恵まれ幸せになりたいと思っている。
だが性急な能力の向上を求めるのは、はなはだ危険である。
そこには大きな落とし穴がある。

それは、人間は霊だからである。 人間は霊であり、霊界の霊もまた霊なのである。
霊に貴賤の上下はない。
あるのは霊性の違い、換言すれば進化のどの過程にいるかの相違だけである。

動物や植物をよく観察していただきたい。
彼らは群れをなしている。 これは生命である霊の特徴である。
霊は群れをなす。

人間という霊もまた然りである。
霊は同じ霊性のもの同士で群れをなすのである。
それは霊界を見ればわかる。

地上では自分とは霊性の違うものがたくさん住んでいる。
だから生きにくいが、違う霊性があるということを学び、認め、許し、受け入れるという愛を大きく深くするためである。
なぜならば霊性の向上とは、愛を大きく深くしていくことに他ならないからである。

さて、話を霊の話に戻そう。
霊界での摂理は完全に施行されていて、どんなに些細なことも見落とされることは絶対にない。

霊界での霊は群れをなす、その基準は、霊性にある、 霊性が絶対の基準なのである。
人間で言えば言動と思念、霊で言えば思念である。
人間の言動も元を正せば思念である。

つまり、人間も霊も、その霊性は思念に現れるということができる。
ところが人間は自分の思念は誰にもわからないと思って生きている。
それは霊的な摂理を理解していないことによる間違いである。

霊界の霊は思念で会話をしているのである。
そこではすべてのことが明るみに出てしまい、一つのうそ、ごまかし、かくしごとも出来ない仕組みになっているのである。

霊界の霊はあなたの思念を見て、聞いているのである。
ここでいう霊界の霊というのは、地球にへばりついている霊のことであり、シルバーバーチのような大気圏外の霊のことではない。

霊能力が現れたからといって、性急にことを進めようとすれば間違えが起きる。
なぜならば霊能力は現れたが、まだ霊性がなおざりにされたままであり、なんの向上もしていないからである。

したがって霊性を向上させずに霊能力を使えば、同じところをグルグルと回ることになる。
どんな霊能者でも、10年も同じことを続けているのは、明らかに地球にへばりついている背後霊の影響である。
その元を正せば、自分が霊能力などの欲を離せずに霊性を向上させていないからに他ならない。

霊は群れをなす。 人間は霊であり、地球も霊界の一部なのである。
だからこそ人間は霊性の向上をプライオリティの一番にしなければならないのである。

そしてそれは地上だけにとどまらず、死後にも続いていくことになるのである。
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