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ガン、認知症にならない生き方

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ガンという病気は、異常な細胞が増殖をして肉体を蝕んでいく病気である。
治療では、ハード面で米国ダヴィンチ社などのロボット手術や放射線をピンポイントで照射する科学技術などが目覚ましい進歩を見せている。
また治療薬も開発されているが、どれも検証例に乏しく、信頼できる薬は開発されていない。

ガンが発症しても初期あるいは部位によって上記のロボット手術や放射線治療で取り除くことは可能であるし、保険の適用も始まっている。
だから今までのまま生きていくことはできる。

しかし、これらの治療法というのは、すべてガンが発症した後の対処療法であるし、放っておけば再発の可能性も高い。
実は、上記の病理学的な見方というのは、すべて地上的な肉体的な物質的な視点での見方である。

物質的な視点でいくら診ても、問題は解決を見ないであろうと思う。
なぜならば、生命というのは物質ではないからである。

「一点非の打ちどころのない人がガンでなくなりました」という問いに、シルバーバーチは答えている。
「その答えは簡単です。その人は一点非の打ちどころのなかった人生を送っていなかったということです。もし一点非の打ちどころのない人生を送っていればガンにはなりません。ガンになったということがどこか摂理に反していた証拠です」

さて、私たちはガンにならないために、どのように生きていけばよいのだろうか。
そのためにはガンを物質的視点ではなく、霊的視点で診る必要がある。

シルバーバーチが言うように、すべての病気は霊的な摂理に反した原因により、その結果が肉体に現象化して現れたものである。
ガンは魂が霊的摂理に反したことを行ったことを反映して、細胞が反旗を翻したに過ぎないのである。

たとえば、親がタバコを吸っていれば、子供は未成年でもタバコを吸う可能性は高くなる。
それは子が親を反映しているからであり、鏡の原則が働いているに過ぎない。

霊的視点で見ると、人間は肉体的→精神的→霊的という進化の道を辿る。
いまの時代は、肉体的→精神的という変遷の渦中であろうと思う。

ということは、ガンは精神に大きく依存している病気であるということができる。
精神とは意識と意志をどのようにコントロールしていくかという魂の属性である。
(魂は霊の属性である)

精神を進化させるには、意識を高く意志を強くすればよい。
それは物質的な、自己中心的な欲や損得を放していくことがカギであると思う。
換言すれば愛を大きく深くして、人に対して自分がして欲しいことをしてあげればよいのである。

具体的には、
憎しみやねたみからの愚痴や陰口はつつしみ、思念からも放り出す必要がある。
自分をよく見せたいと言う虚栄心をなくし、心をオープンにすることである。
だれもが壁に突き当たり辛く苦しい思いをしている、どんな壁でもチャレンジし続けることでいつか必ず越えることができるという信念を持つことである。
人は人、自分は自分である。人を相手とせずに天を相手とすればよい。人を相手とするから意地汚くなるのである。

霊的摂理に反しない生き方、つまり肉主霊従ではなく、霊主肉従で生きるよう努力する以外に路はないのである。


ガンとともに認知症が増えているが、これも同様に精神に依存する病気である。

認知症は自分がわからなくなる病気である。
肉体的には脳の一部の細胞の異変で起きるのであるがこれは結果であり、原因は霊的なものにある。

なぜ自分がわからなくなるかと言うと、自分を正直に、オープンにしていないからである。
オープンにするということは、うそ、ごまかし、かくしごとをしないことである。
特に家族に対して不正直なのは言語道断であるが、そういう人が多いのである。

うそ、ごまかし、かくしごとをしていれば、年齢を経てくれば何が正しいのか、本当なのかがわからなくなっても仕方がないであろう。
それが認知症という病気で現れたのであって、原因は自分で創っているのである。

いずれにしろ、病気は自分という魂が間違った方向に行っているということを気づかせるために起きる現象であることは確かである。
それを防ぐも防がないも、責任は当事者である自分という魂にあるが、摂理を常に意識して、誘惑に負けないでより霊的に生きるという意志をみずから育てていくしかないのである。

死後私たちは霊界に行くが、霊界では自分という人間、魂が丸裸にされるのであり、そこには一つのうそ、ごまかし、かくしごとも存在しない、存在できない世界なのである。
地上はその訓練の場に過ぎないのである。

霊性の向上こそが人間の使命であるという所以である。
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