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争わない自分、争わない社会は食から生まれる〜真の平和のために〜

ヴィーガンズブレックファースト20180531DSC_0267.JPG
ヴィーガンズ ブレックファースト  きょうはヴィーガン マヨネーズを作ってみました。
無調整豆乳150g、米油100g、木綿豆腐適量、白味噌大さじ3,アップルビネガーおおさじ2,甜菜糖大さじ1、塩はお好みで小さじ1


いま日常で誰とも争っていないだろうか、考えていただきたいと思います。
家庭で、職場で、友人知人と、親戚と、あるいは隣人たちと・・

争う気持ちはなぜ起きるのでしょうか・・
私は一つの仮説を立ててみました。

もちろん私自身の体験を経ての仮説です。
私自身は検証済みですが、もしどなたかが検証つまり体験をされたならば、是非その結果を聞かせていただければ幸いです。

私は争いの原因は食にもあると考えています。
もちろん食以外にも原因はあるに違いないのですが・・。

私は争いを起こす原因が食にあることは間違いないと思っています。
争う気持ちが起きるのは、争う気持ちを誘発する食という原因を作っているからであると考えています。

わずか100年前まで、奴隷制度がありました。
否、今でも世界のどこかでは人身売買が行われているのだと思います。

これらは人間同士が優劣をつけ、人を家畜同然に扱ってきたものです。
日本でも切り捨て御免や敵討ちなど、人の殺生を容認してきた歴史があります。

日本は仏教国であり、能や狂言では霊を扱った作品は多いです。
しかしそのほとんどは、幽霊という程度の霊であり、本来の生命エネルギーという高尚な見方はされてきませんでした。

つまり、今までの生命の見方というのは、そのほとんどが肉体的な視点でみており、霊的な視点で見てこなかったということです。
私は肉体的、物質的な視点ではなく、いま霊的な視点で記しています。

先進国ではようやく人が人を殺生しなくなってきました。
殺生すれば、それは法的に処罰されて罪になります。

しかし、これは人間に対してのことであり、同じ生命である動物に対してはなんの規制もありません。
果たして動物は殺生されて、食べられるために生きているのでしょうか。

私は、それは非常に地上的な、肉体的な、物質的な視点での見方である、と考えています。
霊的な視点で見た場合、霊に貴賤があるはずはなく、霊に上下はないのです。

なぜならば彼らも生命としての霊は全く同質の霊であり、寿命を全うして進化するために地上に生まれてきたからです。
違いは進化の程度の差だけであり、本来は進化の進んでいるものが進化の遅れているものを保護してあげなければならないはずです。

殺生されて喜んでいる生き物がいるでしょうか、よく考えていただきたいものです。
どんな生き物でも捕まえようとすれば逃げます。
殺生されれば、そこで血を流し、痛みを感じ、怒りや恨みの念が生じても不思議ではありません。

牛や鶏や魚介類にはそんな思念や感情はないとどうして言い切れるのでしょうか。
ただ霊として人間ほどまだ進化をしていないに過ぎません。

私たちが彼らを食している限り、自分の中から怒りや恨みが消えることはない、と私は考えています。
これは個人の問題でもありますが、家庭の問題でもあり、国家の問題でもあるのです。

もし家族と言い争いが絶えないとしたら、その原因が食にあるかもしれないと疑って見ることです。
もし生命の大切さに気づいて、彼らを食さなくなれば、自分が争わなくなったことに気がつく時がくるに違いありません。

家族たちは争っているのに、自分だけは争わなくなっている、そう自覚できる日がきっと来ます。
やがて家族たちも、そのことに気づく日がやって来るはずです。

一人一人の人がそのことに気づいて彼らを食さなくなることにより、その先に見えてくるのが真の平和ではないか、そう私は思っています。
それは自分自身の平和であり、家族の平和であり、国の平和であり、そして世界の平和につながっていくに違いありません。

最後にシルバーバーチの言葉を記します。

「残念でならないのは、クリスマスに先立って大量の動物が殺害されることです。物言わぬ神の子が無益な犠牲とされていることです。平和の君キリストの誕生がそうした恐ろしい虐殺によって祝われるというのはなんと悲しいことでしょう。なぜ平和を祝うために罪も無い動物の血が流されなければならないのでしょうか。これはまさに地上世界のはりつけです。罪なき動物に流血の犠牲を強いて祝うとは・・・。

いつの日か愛と哀れみと慈悲と責任感とが人間を動かし、助けを求める動物たちへの態度を改めることになるでしょう。そうした資質が発揮されるようになってはじめて、罪も無い動物への容赦ない流血と残酷と無益な実験もおこなわれなくなることでしょう。地上に真実の平和が訪れ、オオカミが子羊と並んで寝そべることになりましょう」
(潮文社「シルバーバーチの霊訓」 第11巻 162~163ページ)

コメント(1) 
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Shoko de León

はじめまして。
私は健康上の問題をきっかけに、スピリチュアルな面からも望んでいた完全菜食及び自然食に20年ほど前に切り替えたのですが、自然に他の命に対して繋がりを感じるようになりました。ヒーリング能力などもありますが、いっちーさん同様、オープンにはしていません。
シルバーバーチ、何度も読みました。私のブログでは直接スピリチュアルなテーマには触れず、南米ペルー、アンデス山脈奥地での日常を中心にビーガン自然食レシピ等を載せています。これからもよろしくお願いいたします。
by Shoko de León (2018-06-13 09:12) 

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